モノとわかれる!生き方の整理整頓

2018年1月6日

久しぶりに読み返しました。『モノとわかれる生き方の整理整頓』

 

 

作者が、アメリカで出会ったオーガナイザーに触れた本です。フォトジャーナリストの作者が、仕事の拠点をアメリカに移したときに、テディという名のライフオーガナイザーに出合い、生活改革に乗り出すことができたというのです。

 

生活を複雑にするのは簡単だが、複雑になってしまった生活をシンプルにするのはとてもむずかしい

マイアミに住む40代シングルの女性が、アメリカ人には珍しく小さな家でできるだけシンプルにくらしすことをモットーにしている。車も燃費のいい小型の日本車。余計なものを持たないようにしているだけでなく、人間関係にも非常に慎重。社交だけの集まりには加わらず、ほんとうに気に入った少数の友人としかつきあわないので、いろんな人とのメールに時間をとられるのこともないし、付き合いでパーティに顔を出す必要もない。

 

いまなくても不自由していない商品は買う必要がないから、ダイレクトメールは断っている。したがって、リサイクルに出す紙類はほとんどないし、買い物もめったのしない。購買者の消費に支えられているアメリカ経済にはマイナスかもしれないが、あきらかに地球環境にやさしい生活をしている彼の信条はこうである。『生活を複雑にするのは簡単だが、複雑になってしまった生活をシンプルにするんはとてもむずかしい』

 

--------------------------------------------

日々、お客様と向き合って感じることは、空間オーガナイズをしても、思考(考え方)のオーガナイズが変わらないと、空間もリバンドしてしまうということ。まずは、買い物の習慣を変えていただくことを提案しています。いま必要なものだけを、買う。言葉にすると、とてもシンプルですが、いまの日本では意識しないとできません。かたづけが苦手な方は、このことから意識すのが近道だとおもいます。時代に流さるのではなく、自分で選択をきちんとしていきたいものです。