『人生フルーツ』2度目は逗子で♪♪

2017年9月19日

『人生フルーツ』

映画館

逗子の映画館【CINEMA AMIGO】で、みてきました。この映画館の佇まいが、とても好きです。こじんまりしていて、1ドリンクがついていて、入館料は¥1500。そして、そしてスタンプ券があり、9スタンプで映画鑑賞が1回プレゼント。(雨の日の映画鑑賞にはスタンプがもう一つサービス)*ちなみに昨夜は、雨だったので、一つ余分に、押してもらえた。ラッキー!

 

 

ドキュメンタリー映画

さてさて、この映画の主人公は、つばた英子(87歳)、つばたしゅういち(90歳)さんご夫婦です。つばた夫妻を知ったのは、わたしが松本から上京してまもなく、代官山TSUTAYAでこの本に遭遇したから。 表紙がかわいくて、迷うことなく手にいれました。

 

しゅういちさん、90歳。建築家のアントニン・レーモンド氏を尊敬し、建築家になられ、リタイア後は、『自由時間評論家』として活動。時間をもてあますことなく、”男の一人遊びが得意なしゅういちさんは、自由時間を謳歌しています。趣味は、ヨット。これまでに、5回、遭難しかかったが、無事帰還。88歳で、タヒチクルーズを満喫。

 

英子さん、87歳。愛知県半田の裕福な造り酒屋の娘として育ち、サラリーマンのしゅういちさんと、見合い結婚。男の身勝手50年につきあう。常に夫を立て、けんかは一度もしたことがない。すきなことは、畑仕事や料理や、編み物や、家事全般。

 

愛知県の高蔵寺のニュータウンで50年間夫婦でくらす、ドキュメンタリー映画。2人の日々の暮らしをテーマにつくられているのですが、何もかもが、これからの人生に取り入れたいことばかり。今回は2度目の鑑賞だったせいか、こころに感動がきざまれる場面がとても多く、帰路につくころには、感動でこころが飽和状態になり、ずっしりとした感覚を覚えました。

 

記録は歴史

今回、とくに印象に残ったところは、しゅういちさんの『整理整頓』の姿勢でした。時を溜めてより豊かに幸せになってきた夫婦の暮らしを、書き留めているのです。リビングの一角に設けたコックピット(書斎)には、その記録がびっしりと、整理整頓されています。『記録を残すのは、過去を生かして新しい仕事をするため。イラストがあると、あとから見返すのも楽しいでしょう』と、しゅういちさん。思考と心の整理をしているのですね。

 

そして、キッチンガーデンを作られているつばた夫妻。その畑道具を収めている農小屋の整理整頓が卓越しているのです。デザインや色使い、そして、ひでこさんへの愛情がいっぱい詰まっていて。道具は、ひでこさんの年齢や、体力によって、サイズダウンをして使いやすくしているのだそうです。素敵です。

 

ナレーション

ナレーションが『樹木希林』さん。心地よい声と語り口、大好きです。

 

今回は、鎌倉のお友達をさそって3人で鑑賞。感想をごはんをたべながら、語り合いました。各々の気づきが違い、とてもたのしい1日になりました。もう一度、行ってみたいとおもいます。

 

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